インプラント認定医
歯科インプラントの認定医制度の中でも代表的なものが、
日本口腔インプラント学会によって認定されている「指導医」「認定医」制度ということになるでしょう。
日本口腔インプラント学会によって認定される「指導医」「認定医」の制度は1993年から始まり、
歯科の制度の中でも非常に権威のあるものとして現在に至っています。
日本口腔インプラント学会の認定医の資格を得るためには、
まずは指定された研修施設で5年以上の研修を積むことが義務付けられています。
これは、歯科大学でインプラント技術を取得することができないために定められたステップです。
さらに日本口腔インプラント学会が開催する大会などに5回以上の参加経験があり、
実際に定められたインプラント治療の経験を積んでいる必要があるなどの様々な条件をクリアした上で、
インプラント認定医の検定試験に合格する必要があります。
現在、インプラント認定医の資格を取得している医師は全国の歯科に400名余りと決して多くないことから、
インプラント認定医の資格を取得する難しさがわかるのではないでしょうか。
インプラント指導医になるためにはさらに多くの経験や実績を積む必要があるため、
現在全国でインプラント指導医は100名余りという少数に留まっています。
カテゴリー:インプラント
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