大人の歯列矯正:矯正歯科での歯列矯正の上手な受け方

大人の歯列矯正

大人になってからでも歯列矯正は十分に可能です。
大人になったからといって歯列矯正をするのに遅すぎるということはありません。
むしろ、歯周病の予防のためにも、大人の歯列矯正は大切なことだといえます。
ただ、大人の歯列矯正には子供の歯列矯正の場合と比べて問題となる点がないわけではありません。

成長期に行われる歯列矯正に比べて大人の歯列矯正は、
歯の移動するスピードが遅くなるため、治療に長い時間が掛かりがちになります。
あごの骨の成長が終わっているため、時には歯の移動だけでは問題の解決とならず、
歯列矯正のための外科手術という手段が取られることもあります。
手術自体は極めて安全性の高い手術ですが、その場合には2週間程度の入院が必要となってしまいます。

また大人の歯列矯正の場合、歯周病が進行しているために歯列矯正の治療ができないようなケースも起こり得ます。
いずれにしても、貴重な時間を割いて行わなければならない歯列矯正です。
途中で中断することなく治療を進めるためにも、信頼できる専門医と十分に相談しながら治療するようにしましょう。

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